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2008年 01月 28日

アルメニア

韓国がアジアのイタリア???
・・・そっくりな国を教えてやる


アルメニア人

アルメニア人は基本的に天然で変な人達だ。
最初、冗談で頭がおかしい人みたいな事を言っているのかと思ったのだが、
彼等の殆どは「素」でおかしいらしい。所謂、「論理的思考」が極度に欠落している。

言動の支離滅裂さ加減もさることながら、普段の行動も意味不明だ。

アルメニア人の性格を一般化するのは難しい作業だけれども、
ディアスポラを含まない、アルメニア共和国生まれのアルメニア人の性格を
ココでは書いてみようと思う。勿論、個人差も性格も多少の違いはあるが、
ココでは典型的なアルメニア人について書いていこうと思う。

「民族主義」を声高に叫ぶが、アルメニア国民はいつもの如くそれを曲解し、民族主義があらぬ方向に向かっている。
アルメニア人は「アルメニア人である事自体が素晴らしい!」と思っている。
「アルメニア人こそが、神に選ばれた民族である」と。
アルメニア人は基本的には物凄い根拠の無い「自信家」だし、「自惚れ屋」でもある。
喋っていて、しばしば呆気にとられる事もあったし、「真面目に言ってるのだろうか?」と真意を疑う事もしばしばあった。
日本人の殆どは、「アルメニア共和国」の事なんて知らないだろう。
殆どの人は「アルメニア」なんて聞き慣れない国名、聞いた事も無いと思う。
アルメニア人にはコレが気に入らないらしい。
アルメニア人は、アルメニア共和国は日本やEU、アメリカ等と全く対等な国だと勝手に思い込んでいる。
世界の歴史を創造したのは、全てアルメニア人だと思っている。
世界の経済を動かしているのも、アルメニア人だと思っている。

「9.11事件」のテロ事件が起きた時、あるアルメニア人は、「あのツイン・タワーは実はアルメニア人のモノなのだ。
アルメニア人の富を狙ったテロだ!」と、真顔で言った。
最初、冗談かと思ったが、無職の本人は真剣にアルメニアの富を心配していた。

アルメニア人は、外国人の有名人やお金持ちなら誰でも「アルメニア人」にしてしまう。
「あー、彼もアルメニア人。彼女もアルメニア人!」と、こんな感じに。
最初は僕も真に受けていたのだが、「ジョージ・ブッシュ合衆国大統領も、ビル・ゲイツも実はアルメニア人なんだよ」と真顔で言われて、単に虚言癖がある人達だと分った。

なので、アルメニア人が海外に行った時、外国人に「アルメニア?何処それ?」と言われると非常に狼狽する。
「どうして我々の事を知らないのか?そんな事が許されて良いのか?」と。そして、ある事無い事(殆どは無い事)を交えて必死にアルメニアについて説明を始める。
「如何に素晴らしい国か?なんと興味深く歴史的な土地柄か!アルメニア人と知り合えたアナタは非常に幸運だ。何故なら、世界はアルメニア人を中心に回っているのだから」と。
「アルメニアのコニャックを知らないアナタは非常に不幸だ。アルメニアは国中にブドウ畑が広がり、美しい自然を持つ。人々はホスピタリティーの固まりで、、、云々」等と言ったら、その人は間違いなく典型的なアルメニア人だ。
実際は、荒涼としていて石ころだらけ。コニャックに使う葡萄はスコップで地面から拾い上げているし、工場の湿度管理などには物凄く無頓着。20年もののコニャックの中身も、非常に怪しい。
地元の人でさえ疑っているのだから運が良くないとお目にかかれない代物という事だ。

実は、ヨーロッパ人でもアルメニアの事を知らない人が多い。
僕が知る限り、日本で知り合ったオーストラリア人、ブラジル人、カナダ人、イタリア人は「アルメニア?何処それ?」と言っていた。
イタリア人ですら、「確か、バルカンのー、、、ユーゴスラビアの構成国でしたっけね?」と言っていたので、知らないのが普通らしい。「知らない」という事は、時には幸せな事でもある。

しかし、アルメニア人は「アルメニアはヨーロッパの一員だ」と勝手に思い込んでいる。
ヨーロッパ人は決してそんな事は思っていない。ヨーロッパ人はアルメニア人の事を「キリスト教崩れのアラブ人」だと思っている。しかし、アルメニア人にはそんな事は関係無い。

アルメニアは、EUの一員になるべき資格の全てを兼ね備えていると思っている。
勿論、アルメニア人にしてみれば、アルメニア共和国とアルメニア人はこんなにも素晴らしいのだから、EUの方から加盟を打診するべきだと思っている。
在アルメニアのEU加盟各国の大使館が何故アルメニア人の入館を禁止しているかなんて、知るはずも無いし、知ろうともしない。おめでたさ加減大爆発である。
しかし、アルメニア人はEUに加盟するのは何時頃の事だろうか?と真剣に考えている。
そして、トルコのEU加盟をどのように妨害するかを毎日、必死に考えている。

コチャラン大統領が日本を訪問した時も、何を勘違いしたのか「日本がアルメニアに大使館を作りたがっている。我々はソレを了承した」という発表をテレビで堂々と何の躊躇いも無くしでかした。通訳がアホなのか、それともアルメニア人の思考回路がそうなのか?

アルメニア人は、自国の言語であるアルメニア語は、世界で最も難解で世界で最も美しい言語だと本気で思っている。まぁ、思う分には勝手なのだが。
僕が知る限り、ヨーロッパ人の殆どは「うるさくて、アラビア語みたいだ」と言っているが、当然、そんな雑音はアルメニア人の耳には入らない。何しろ、世界で一番美しいのだ。

僕がアルメニア語の印象に関して、アルメニア人に意見を求められた時は正直に「お経を読んでいるような言葉ですね」と言った所、それに対するアルメニア人の反応がイカしてる。「その『お経』とやらも、さぞかし美しいのでしょう!そうです!そうですとも!アルメニア語に似ているのであれば、美しいに決まっています!」

住み始めて3ヶ月目くらいから、少しずつおかしいという事に気が付いた。
住み始めて3年目くらいには、以下のような疑問が常に頭の中にこびりついていた。

「もしかして、トルコ人は正しい事をしようとして、結果的に悪者になってしまったのでは?」と。

アルメニア人のナショナリズムは非常にズレている。
在住外国人は、そんな素敵なナショナリズムを「割と健全」と評価している。
ひとえに、勘違いから産み落とされたナショナリズムの根本には、
アルメニア人の「おめでたさ」にあると思う。

アルメニア国内でアルメニア人同士がソレを言い合う分には、決して害は無い。
しかし、中には真に受けて歪んだ「アルメニア人の理想像」を作り上げてしまう人も居る。
コレを何も知らない外国人に押し売りするあたりから、悲劇の大半は始まるようだ。
日本のテレビ番組がこの愉快な「喜劇」の後押しをするのに、一役買ったらしい。

この辺は「謙譲の美徳」を愛する日本人とは、対極にある民族的性質だ。


http://armenia.hp.infoseek.co.jp/035.html より転載

by fuji_ssss | 2008-01-28 15:14 | enjoy korea


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